中山道垂井宿

2015年7月28日

  垂井宿は中山道の宿駅であると同時に美濃路の起点でもあり、交通の要所でした。天保14年(1843)、垂井宿総家数315軒で、商工業者が多く軒を並べていたと記録されています。中町にあった本陣は大名、宮家、公家などの休泊にあてられ、西町にあった脇本陣は本陣の予備として使われました。東町には当時の旅籠亀丸屋が現存しています。現在本龍寺には旧脇本陣の門が移築され、一風変わった太鼓櫓が近接する民家の屋根瓦と相まって、当時の垂井宿をしのぶことができます。

 

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