禅幢寺

2015年7月8日

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 薩摩の国(鹿児島県)金鐘寺の正磧和尚が当地に来て開基となりました。永禄元年(1558)竹中氏が六千貫の領主となり、竹中半兵衛重治は父重元と共に菩提山に城を築きました。

天正7年(1579)播州三木の陣において行年36歳の若さで病没した半兵衛重治の菩提を弔うために、その子重門がこの寺に墓を移しました。

現存の本堂は重門の子、重常が寛文3年(1663)に建立したもので、今では竹中氏とその家臣の菩提寺となっています。

 

 

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当寺には昭和36年4月に町指定絵画となった「竹中半兵衛重治像」があります。

また竹中半兵衛公と父・重元公の墓上屋は令和元年度に改修されました。

 

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